幼児は、知的好奇心のかたまりです。 伸芽会では、幼児の興味関心の芽を引きだし、ふくらませ、 名門小学校が求める「発想力豊かな子」を育てます。 |
少子化時代に入り、幼児の数は減る一方です。それにもかかわらず、私立・国立小学校への受験者数は増え続けています。 “お受験”“お入学”をめざすお母さん方のあいだでは、さまざまなウワサが渦巻いているのが実情です。 そこで、多くの小学校が入試説明会を開き、受験熱にクギを刺すような説明をします。 「知育・徳育・体育のバランスがとれたお子さんを歓迎します。受験といっても特別な準備をする必要はありません」 |
| しかし、それを建て前としか取らず、「現実はそんなに甘くない」と考えるお母さんが多いようです。「受験なのだから、準備をせずに入れるわけはない」「偏差値は低いより高い方がいいに決まっている」と信じて疑わず、ワークブックだけを使って繰り返し練習させるなど、自分の安心感のためにお子さんを追い込むケースが実際に多くみられます。 |
こういった受験準備は間違いです。 小学校の説明会でいう「特別な準備はいらない」の真意は、どういった考えをもったご両親に育てられたのか、家庭教育の結果を見て、小学校に適応しているかを判断したい、ということです。 つまり、受験準備という促成栽培で合否を決めるのではない、ということなのです。 |
もっと具体的にお話しましょう。 幼児の知的能力は、日常の生活や遊びを通して体験することで培われるものです。ひとつひとつの新鮮な体験を、五感をフルに使って自分の身で受け止めることで能力が養われていくのです。 一方、体験をともなわない学習は、記憶に頼らざるを得ません。暗記したことは、とかく忘れがちなものです。ですから、同じことを反復練習するようになり、やがて訓練になってしまいます。子どもにとって、楽しいはずがありません。 子どもから好奇心を奪ってしまうと、意欲はわきません。輝きを失った目は、子どもの目ではありません。無気力、無表情のお子さんを学校側は望んでいるでしょうか。 |
このように、小学校受験の実態をひとつひとつ具体的に捉え直すことが、実はとても大切です。半世紀にわたって小学校受験を見つめてきた私たちが、その過程をしっかりとお手伝いします。 私たちといっしょに真実を見つめながら、子育てとは何か、子どもの幸せとは何か? をもう一度考えてみませんか。 |