創立1956年 名門小学校受験・幼稚園受験のパイオニア伸芽会
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しんがかい通信mave 秋の合併号2014|この問題できるかな? vol.7

名門小学校の入試問題に挑戦! 伸芽会教育研究所監修

雙葉小学校編【2014年度出題例】

問題

上にアメがあります。体が丸いロボットに会ったときには1つ数が増えます。体が三角のロボットに会ったときには1つ減ります。体が四角のロボットに会ったときには、今持っているアメと同じ数だけアメが増えるというお約束です。では図2の①・②にあるアメが、その下にかいてある全部のロボットに上から順番に会ったとk、さいごはアメはそれぞれいくつになりますか? その数だけ右の四角に○をかきましょう。

解答:①8コ ②10コ

2014年度 雙葉小学校 ~数量の問題から~

普段から人の話を理解しようとする姿勢が、問題を聞きとる力につながります。

gatag-00009265小学校入試で一番大事なことは、問題の聞き取りです。字を学んで解答する小学生以降の問題と違い、意味がわからなかったり、一度限りの質問を聞き逃してしまったりすると正答することができません。生活体験の少ない幼児には言葉の意味事態が共通に理解できるものとは限らず、問題説明の上とか左、またどの四角に○をかけばよいかなど、大人にとって当たり前のことでつまずくことがあります。ではこの問題のむずかしさはどこでしょうか。まず、矢印の意味が数の変化であることをしっかりととらえることができるかです。最初の2個のアメから1つ増える、1つ減るなど、絵の意味をきちんと理解できなければなりません。次に上から順番にロボットに会ったとき、という条件に合うように数の操作が正しくできること、そして時間内に解答できることが求められます。集団のなかでの一斉指示を理解するためには、言われたことをしっかりと理解し、集中して作業する力がついていることが大切です。入試問題のレベルはある意味で志望する学校の集団レベルにも通じるものです。受験期に合わせて、どのような力をどのようにつけていくか、しっかり計画を立てましょう。日頃から人の話すことをきちんと聞く姿勢、人の言うことを理解しようとする姿勢が、言葉を理解する力を伸ばすことにつながることは間違いありません。小学校の入試が「総合力」といわれる所以です。

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