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しんがかい通信 VOL.31|特集 2013年度入試例に見る これが合格の決め手!家庭で身につける5つの良い習慣(3)

特集 2013年度入試例に見る これが合格の決め手!家庭で身につける5つの良い習慣

5 体験を増やす(工夫する)

457008考査ポイント 創造力 [考査におけるこの習慣の重要性]試行錯誤の中から何に気づき、どんな工夫ができるのか、その伸びしろを総合的に判断しています。 注意点 考えこんでいるより、まず手にとってチャレンジする姿勢を学習意欲とみる傾向があります。  名門小学校の25年度の具体例 国立学園小学校 ティッシュの箱が2つ離して置いてあり、そこに紙を橋のように渡して、鉄の玉をのせどうすれば落ちないか考えさせる。  青山学院初等部 遠くの机に置かれた品物をトングや菜ばし、お玉、虫とり網、ほうきなどの道具を使って取ってくるように言われる。 慶應義塾幼稚舎 20人くらいの集団で、丸が描いてある紙を見せられて「何だと思いますか」と聞かれ、「りんご」「月」「ボール」など思い思いのイメージを発言させたあと、菱形と半円が描いてある画用紙を渡され、それぞれの形を生かした絵を描く。  ADVICE 伸芽会からのアドバイス 伸芽会では教室の中だけでは限界があるので、月1回野外スクールを設けています。陶芸をやってみたり、牧場でしぼりたての牛乳からチーズを作ったり、あるいはいちご狩りに行って、もちつきをしていちご大福を作ったりと、さまざまです。しかし特別な体験をしなくても、日々の暮らしのなかでも新しいことを発見できます。たとえば散歩中に木の枝と石を見つけ、眺めているうちにカブトムシを作りたくなることがあります。のりやセロテープではうまく接着できないので、「ボンドや輪ゴム、針金で繋げよう」「針金を使うならベンチもいるぞ」「道具箱からベンチを取り出しながら金槌とかのこぎりも使ってみたいな」など、思いとそれに伴う体験が広がります。本人が興味を持つということは、できるだけ後押ししてください。生き物を飼うことが功を奏して慶應に合格した子はたくさんいます。たとえばかえるが好きで、草原にたくさんかえるのいる絵を描いて、かえるになってみんなといっしょにかくれんぼをしたいと言った子がいました。「ここにいるかえるは、みんな名前があるの?」と質問されて、その子は模様の違うかえるの種類をみんな答えたそうです。「どうしてそんなに詳しいの?」と聞かれて、「家で飼ってるからです」「えさはどうやってるの?」「えさはたいへんなんです。雨が降って庭にミミズが出てきたら、それをつかまえるのがぼくの仕事だから」具体的に体験を語れることが大事です。一つのことを集中して好きになれる子は、他のことにも集中できる。そういう子は会話をすると面白いのです。

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1956年に幼児教室として出発した伸芽会。小学校受験、稚園受験への確かな指導が口コミで広がり、
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