創立1956年 名門小学校受験・幼稚園受験のパイオニア伸芽会
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しんがかい通信 VOL.29|伸芽会で培う人間力 人生を切り開く原動力を育てるために

「あなたはどう感じて、どう考えて、どうしたいの?」個性は、人と違う人がいてはじめて気がつくのです。

第2回 人と違うことを恐れない

365983幼稚園に入るとまず最初に、みんなといっしょに動くことを学びます。集団生活ではそれが大事な場面もありますが、なんでもみんなと同じにすればいい、というわけではありません。「あなたはどう感じて、どう考えて、どうしたいの?」という問いかけをして、自分からアクションを起こせるようにするのが、伸芽会の一つのやり方です。その子一人ひとりにスポットを当てて、主役になる時間を作ります。たとえば「帰り道でどんな花が咲いているか、見つけてきてね」と言っておいて、次の日にみんなの前で発表してもらったり、自分が作った作品を前に、どういうところが大変で、どういうところが面白かったかを話してもらったりします。その子らしい個性とは、自分と違う人がいて初めて気がつくのです。ある年のサマー合宿で、粘土制作をして焼き物を作る課題がありました。宿の方が、お皿とか、恐竜などの作り方を見せてくださると、たいていのお子さんは見せてもらったようなものを作ります。ところが、あるお子さんが「ぼくはマントヒヒを作りたい」と言うのです。私はちょっととまどいつつも、その子のイメージを引き出して、何とか一緒に作り上げました。大事なのは、その子の想いを具体化するために協力してあげることです。そうすることで、「ああ、みんなと違うものができた」「自分が作りたいものができた」という満足感とともに、その子のオリジナルな感性が目に見えるものになりました。個性を育てるには、次の3つのことが大事です。①子どもに「これ、すてき!」「すごく楽しそう!」とか、「なんだかふしぎだなあ」といった感じを起こさせること。暮らしのいろいろな場面にチャンスはあります。②つぎに、感じたことや思ったことを言える習慣をつけることです。たとえ面白いと思ったとしても、それを誰にも伝えなかったら、個性として育ちません。③遊びの中で、子どもの好きなことを見つけること。そこに未来につながるエネルギーが隠されています。   人と違うことを考えたときに、それを間違いだと思わずに、自分はこう思うとしっかり言える子は、伸びていきます。

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1956年に幼児教室として出発した伸芽会。小学校受験、稚園受験への確かな指導が口コミで広がり、
各地に教室ができました。どの教室でも、半世紀以上にわたって多数の合格者から収集したデータと、
パイオニアとしての幼児教育研究にもとづいたカリキュラムで授業が行われています。お近くの教室を、ぜひのぞいてみてください。

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