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しんがかい通信 VOL.25|特集1 お子様のココが見られています 行動観察で問われる力(4)

お子様の生活習慣や心の豊かさ、コミュニケーション力などを確認するために、小学校入試に行動観察を取り入れる学校が増えてきていまうす。名門小学校の実際の考査を例に、お子様のどのようなところが見られているのか、ご家庭ではどのような準備をしたらよいのかを、伸芽会のベテラン教師がお伝えします。

まとめ 普段の生活のなかに行動観察のヒントがあります

382696社会では 他者やまわりのことを考えて発言や行動ができているか、場所やタイミングにふさわしい振る舞いができているかは、行動観察で多くの学校が着目しているポイントです。お子様と社会との接点を増やすため、公共の場に出かける機会や、さまざまな年代の方、初対面の方とお話しする機会を多くもつように心がけてください。そして挨拶や会話ができたときはほめてあげると、自信につながるでしょう。「他者のために何ができるか」、「自分の行動が社会にそう影響するか」を、幼児期から一緒に考えてみるのも大切です。例えばスーパーで節電している光景をきっかけに、東日本大震災によってみんながどのように社会に協力しているか、募金やボランティアなどご家庭やお子様自身ではどんな貢献ができるかといったお話しをするのもよいでしょう。また、公共の場にゴミがあれば、「みんなが通るところにゴミが捨ててあるね」とお母様自らゴミを拾ったり、困っている方を見かけたら、お声をかけたり手を差し伸べたりしてお手本を示してあげてください。  
ご家庭では他者との良好なコミュニケーションやつながりを深めるには、「お友だちと接するのが楽しい」「人と関わるのが好き」という思いや体験をお子様自身でもつことが大前提となります。人間関係の在り方でお子様が大きく影響を受けるのが、ご両親の関係性や行動です。「疲れた」、「やるたくない」といったネガティブな発言をしないことはもちろん、ご夫婦の仲がよいことや、お互いに尊敬し合った言動をお子様に示したり、「お父さんのこういうところが素敵だね」とお子様に伝えたりするのもよいでしょう。受験準備の期間は、ご両親にも「自分を律する」ことが求められます。お手本を示してあげようという意識とともに、お子様に見られているというほどよい緊張感をもちながら、生活習慣を見直したり、興味あるごとに積極的になったりして親子で楽しみの幅を広げてください。そしてお仕事でお忙しいでしょうが、お子様と一緒に旅行プランを考えたり、身体を動かしたりして、お休みの日はお子様と過ごす時間を多くもつようにしてあげてください。

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