創立1956年 名門小学校受験・幼稚園受験のパイオニア伸芽会
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しんがかい通信 VOL.24|特集 名門校合格のために夏までにやるべきこと(1)

平成24年度入試まであと半年を切りました。年長児のお子様がいるご家庭にとっては、直前対策や総仕上げが始まる夏までに、基礎力を固めて応用力や実践力につなげていきたい時期です。ここでは、名門小学校の入試で求められる「知的能力」「身体能力」「社会性」「生活習慣」の4分野において、夏までにやっておきたいことを年齢別にご紹介します。ご家庭と伸芽会が手をとり合ってお子様を導き、夏以降の大きな「伸び」につなげていきましょう。

名門校で求められる知的能力とは?

map_family_smile幼児期における知的能力とは、「問題解決能力」とも言えます。課題が与えられたときに、工夫を凝らす、解決に向けた想像ができる、またはお友だちと協力して課題に取り組めるといった力です。知的能力をはぐくむには、「自分で試行錯誤する」という体験の量と、「言葉でのコミュニケーション」が大切になります。話す内容をどれだけ理解できているか、イメージできているかを、親子の対話から確認してみましょう。お子様が気持ちを伝えられないときは、「もう一度お母さんに教えて」と促したり、言葉を補いながら話を引き出したりするとよいでしょう。  

夏までにやるべきこと 知的能力編 1~3歳児 
この時期は、親や先生が話していることに注意を向けているか、お話に正しく反応しているかという「課題意識」に注目しましょう。お友だちや先生など外の世界に気持ちが向いているか、まわりの人の言葉を吸収しようとしているかなど、相手とのつながりや受けとる姿勢を育てていくことが大切です。また、犬を〝ワンワン〟と呼ぶなど、いわゆる「赤ちゃん言葉」を家庭内で使っていないかなど見直し、正しい言葉でコミュニケーションをとるように心がけましょう。  

年中児  年中になると、課題に対する思考力が備わってきます。とはいえ、例えば大きい箱と小さい箱を見せて「どちらが思いかな?」と聞くと、検証する前に「大きい箱」と答えるなど、まだ直感や感覚で判断する傾向にあります。まずは、感じたことを言葉で説明できること、そして答えが間違っていても決して教え込まないことが大切です。「どうしてかしらねぇ?」と道筋を示したりすることで、お子様の知的好奇心を刺激し、思考力を伸ばしましょう。 

年長児 生活で獲得した体験から推理し、整合性や根拠に基づいた思考力が備わってくる時期です。また、人と協力して考える、人の力を借りて課題にあたることもスムーズにできるようになります。ご家庭でプリントなどに取り組む際は、正解することのみを目的とせず、「なぜそう思ったの?」「ほかの確かめ方はないかな?」など、自分で考えることへの実感をもたせるようにしましょう。意欲と自信を引き出すことが、問題解決能力を高めることにつながります。  
伸芽会の授業では、重さ比べ〝重いほうが下がる〟〝軽いほうが上がる〟〝同じ重さだと釣り合う〟といった法則を、具体物を使った実験を通して子どもたちの理解を深める授業です。身近にあるはさみやのり、ホチキス、セロハンテープなどの重さを天秤で比べ、実験結果から「何が1番軽いかな?」「2番目に重いものは何だろう?」といったことを推理していきます。ペーパーで教え込むのではなく、幾度となく体験させることで、子どもたちの真の理解を促していくことができます。

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