創立1956年 名門小学校受験・幼稚園受験のパイオニア伸芽会
創立1956年 名門小学校受験・幼稚園受験のパイオニア伸芽会
フリーダイヤル0120-59-1359
image image

しんがかい通信 VOL.23|こんなときどうする?スランプ、伸び悩み、予定通りにいかない…困ったときの対処法

スケジュール通りに進まなかったり壁にぶつかったりと、受験期に悩みや焦りはつきものです。伸芽会に寄せられるお母様からのお悩みにお答えするとともに、どのように悩みに対し、ご家族が一丸となって受験準備を進めていくべきかをお伝えします。

Q 親に受験経験がなく、ゼロからのスタートです。スケジュールを上手に管理するよい方法はありますか?  

136022A お子様と一緒に目標を考えましょう。 
スケジュール管理というと〝親がしっかり子どもを導いてあげなくては〟と考えがちですが、もっとお子様を巻き込んで、楽しみながら受験準備をしていただきたいと思います。「年長になったらどんなことができるかな?」と一緒に目標を考えて、本人の自主的な成果をうながすなど、一つひとつの課題に親子がともに考え、ともに乗り越えていくのがよいのではないでしょうか。また、毎月の目標などを絵に描いてリビングに貼るなど、ご家族全員で協力し、お子様を見守る環境をつくられるとよいでしょう。  

Q 共働きで、家庭学習の時間が十分にとれません。どのように工夫すればよいでしょうか? 

A 休日にやるべき課題を整理しておきましょう。 
「短い時間であれもこれもやらなくては」というお母様の焦りは、態度や表情、声のトーンなどからお子様に伝わってしまうものです。ゆっくりと時間がとれる休日に、翌週に取り組む課題やポイントを整理したり、プリントの問題文をあらかじめ落ち着いた声でテープに吹き込んだりしておきましょう。 

Q 園や伸芽会で遊び疲れ、学習させるのがかわいそうだと思ってしまうのですが……? 

A 無理強いせず、単純作業から始めましょう。  
お子様が集中できる時間は限られていますので、「今日はこれを終わらせたい」とお母様が考えていても、思い通りにいかないこともあるでしょう。無理強いする必要はありませんが、モールを鉛筆にぐるぐる巻きつけたり、プレゼント箱にリボンを結ばせたりと、単純な手作業に集中させると、リラックスできることもあります。疲れているからと何もさせないよりは、1日ひとつ、短時間でよいので簡単な課題に取り組むとよいでしょう。 

Q 教室の復習を家で取り組んでも、同じところで間違っているようです。 

A 「お母さんに教えて」とお子様が先生役を!  大人と違い、子どもは一度説明したからといって理解できるわけではありません。何度も体験を重ねることで、知識となってゆっくりしみ込んでいきます。復習には、教室で取り組んだプリントをそのまま使うのではなく、間違えた問題は具体物を使ってもう一度説明するなど、形を変えてお子様に体験させてあげてください。また、「どういう問題だったのかお母さんに教えて!」とお子様に先生役をしてもらうのも、本人が自ら整理して考えるきっかけになります。  

Q 机に向かうと10分で飽きてしまうようですが、学習を習慣づける方法はありますか? 

A お子様が机の上で楽しめるしかけを!  
お子様が好きなものや熱中することは何ですか?椅子の上でじっとしていられないのは、まだ机に向かう習慣がついていないからです。それなら、机の上をお子様が楽しめる環境にすればよいのです。例えば乗り物が好きなら、乗り物の本を読んであげたり、乗り物の絵を描いたりするのもよいでしょう。また、つみきを組み立てて、「お母さんの位置からはどう見えると思う?」などクイズを出すことで、プリントを使わずとも推理力や構成力を磨くことができます。〝机の上は楽しい世界〟とお子様が思えるしかけを考えてみてください。 

Q 模試での結果が上がらず、不安や焦りを感じます。

A 偏差値や順位にとらわれすぎないように。模試の結果はどのご家庭も気になることでしょうが、偏差値や順位だけを重視するのは避けましょう。継続して模試を受けることで、時間が足りなかったのか、聞き間違えているのかなど、お子様の課題を見つける材料になりますので、「模試は課題克服のスタート」ととらえていただけたらと思います。そしてお母様は、結果からお子様のよいところやできているところをできるだけ発見して、ほめてあげてください。  

Q 今までできていたことが、急にできなくなってしまったのですが……?

A 親の焦りは禁物です。ぐたいぶつで振り返りを! 子どもは、問題ができたからといって100%理解しているわけではありません。自信がなくなると急にできなくなったり、基礎問題では正解できていても応用問題になるとできなくなったりするケースはよく見られます。大事なことは、親が焦らないことです。また、プリントを使って克服するのではなく、子どもがつまずいているポイントに立ち帰り、具体物などを使ってもう一度確認してみましょう。

資料請求・お問い合わせ