創立1956年 名門小学校受験・幼稚園受験のパイオニア伸芽会
創立1956年 名門小学校受験・幼稚園受験のパイオニア伸芽会
フリーダイヤル0120-59-1359
image image

しんがかい通信 VOL.20|特集 幼稚園受験まるわかり手帳 保存版(2)

「幼稚園受験は何から始めたらいいの?」と迷うお母様方も多いでしょう。受験のメリット、スケジュール、考査の内容など、幼稚園受験のAtoZをお伝えします。

003814.smplQ6 求められる子ども像は? 
幼稚園が求めているのは、特別にすぐれた子ではなく、素直で明るい子どもです。元気よく挨拶や返事ができるか、お友だちと仲よく遊ぶことができるか、自分の意見を伝えるだけでなく、相手の言い分も聞くことができるかといった、積極性や社会性を見ています。また、ご両親のもとで年齢に応じた心身の発達ができているか、基本的な生活習慣が身についているかといったご家庭の姿勢も、お子様を通して確認しています。  
Q7入園テストの内容は?
幼稚園によって異なりますが、一般的には「面接」「行動観察」「運動・リズム」などがあります。幼稚園受験の面接では、「親8:子ども2」といわれるほど、合否における親の占める比重が大きいのが特徴です。行動観察は、おもちゃや遊具のある部屋で自由に遊ぶようすから、集団活動への適応力や協調性などを見ています。運動・リズムのテストでは、年齢にふさわしい運動機能が備わっているかを確認します。  
平成22年度入園テスト例 
暁星幼稚園 行動観察、個別テスト、母と子の遊び、親子面接 
学習院幼稚園 行動観察、個別テスト、保護者面接 
白百合学園幼稚園 集団テスト、個別テスト、親子面接 
東京学芸大学附属幼稚園 一次:抽選 二次:行動観察、保護者面接  
Q8 伸芽会の指導のポイントは?
大人と異なり、子どもは生活していく力を遊びから体得していきます。そのため伸芽会では、先生との遊びを通して活動の幅を広げたり、持続力を身につけたり、お友だちとの関わり方を伝えたりしています。遊びにとり入れている要素としては、「運動」「巧緻性」「言語」などがあります。例えば運動では、1歳児なら両足跳び、2歳児ならいもむしごろごろ、3歳児なら片足ケンケンなど、年齢に応じた発達を確かめながら、できることを増やしていきます。巧緻性の面では、つまむ、にぎる、ひっぱる、ねじる、のりをつけるといった手先の動きで脳に刺激を与えながら、一つひとつの動作をゆっくり体得していきます。そして言語分野では、先生の言葉の意味を理解できているか、伝えたいことを表現できるか、お友だちの話がちゃんと聞けるかなどを確認します。指導のなかで大切にしていることは、子どもの興味や好奇心を引き出し、楽しみながらやらせてあげることです。 Q9 親としての心構えは? 
何か月もの準備を要する幼稚園受験では、ご両親が「迷わず我が子を導いていくんだ」というしっかりとした心構えが重要です。とはいえ、特別なことにチャレンジする必要はありません。衣服の着脱や靴の脱ぎ履きのほか、「ありがとう」「ごめんなさい」などがしっかり言えるか、誰にでもきちんと挨拶ができるかなど、年齢に応じた生活習慣を身につけさせることが大切です。いつでも子どもと向き合い、根気よくほめながら、毎日を過ごしましょう。 
□CHECK うわさに惑わされず、正しい情報を得られていますか? 
□ご両親の間で協力体制ができていますか? 
□合格のためにと詰め込みになったり、無理をしたりしていませんか? 
□お子様にいつも笑顔で接していますか?  
Q10 願書の書き方は?  
願書は、園とご家庭をつなぐ最初の関門です。園を志望する理由やご家庭のお教育方針、お子様の性格などを改めてご両親で話し合うなど、余裕をもって取り組みましょう。記入の際は予めコピーをとり、下書きをします。筆記用具の指定がない場合は、黒インクまたは黒ボールペンを使います。また、文体は「だ・である」調ではなく、「です・ます」調が望ましいでしょう。記入後もコピーをとり、面接前に読み返しましょう。  
Q11 当日をどのように迎えたらよい?
考査が近づくにつれ、ご両親の方が緊張したり、不安になったりすることもあります。親の不安感は子どもに伝わり、気持ちが不安的になりますから、お子様にはいつも通りに接しましょう。また、服はおろしたてのものではなく、前もって何度か着て出かけるとよいでしょう。考査当日と同じ曜日・時間に、園までのルートをたどっておくのも有効です。当日はいつもと変わらない朝を迎え、お子様を緊張させないように気をつけましょう。  
□CHECK 当日の持ち物例 
□受験票 
□幼稚園から指示のあるもの 
□願書など提出物のコピー 
□メモ帳・筆記用具 
□着替え(靴下・下着など) 
□飲み物・おやつなど 
□折り紙・あやとりなど 
□上履き  
Q12 面接のポイントは? 
面接での立ち振る舞いや対応で、ご家庭の普段のようすが伝わります。志望動機や教育方針など、よく聞かれる質問は練習しておきましょう。言葉遣いも重要なポイントで、子どもには「お父さん」「お母さん」の呼称が一般的です。目上の人に対する言葉遣いは将来も役に立ちますから、この機会に時間をかけて伝えるとよいでしょう。、また、面接前の控え室での姿も、試験の一環として見られています。落ち着いた態度で待っていてください。  
お父様 
紺やグレー系の落ち着いたスーツを。ネクタイは色目を抑えて。  
お母様  
ひざの出ないスーツかワンピースを。装飾品も華美にならないように。  
お子様  
シンプルで清楚なスーツを。女の子はワンピースも一般的。

資料請求・お問い合わせ