創立1956年 名門小学校受験・幼稚園受験のパイオニア伸芽会
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しんがかい通信 VOL.16|特集 門外不出!子どもを伸ばす「魔法のことば」(2)

「あれ?なんだか集中できていないみたい」「うちの子、みんなの前だと発表したがらないの」「手先の作業がどうも苦手で…」受験準備は、なかなか親の思うようにはいかないもの。つい言いたくなってしまう「なんで?」「どうして!」のかわりに、伸芽会教師が教える〝魔法のことば〟をかけてあげませんか?「発想力」「集中力」「発表力」「巧緻性」「運動意欲」を高める6つのことばがけで、お子様の力を引き出し、合格へと導いていきましょう。

巧緻性を高める 巧緻性=手先の器用さを高めるには、意外にも〝目線〟がポイント。意識を手元に集中させてあげましょう。

124027魔法のことば4「自分の手を応援してあげて!」 「モールをねじって、輪っかを作りましょう。モールの先が飛び出ていると危ないから、ひねって輪に巻きつけてね」これは、伸芽会での制作のひとコマです。教師がゆっくりお手本を見せながら、〝ねじる〟にはどこに力を入れればよいか、〝巻きつける〟とはどういうことかなど、ことばの意味する行為を、実際に体験しながら覚えていきます。意外かもしれませんが、手先の作業で大切なのは、〝手元を見る〟という目の作業です。目の前で見たお手本通りに、自分の手を操れるかどうか、つまり〝見る力〟がポイントになります。実際に、手先の作業が苦手なお子さんは、周りのお友だちが気になって作業に集中していなかったり、教師を見ながら「できない、できない」と言っていたりするケースが多いのです。そのようなとき教師は「上手にできるように、手を応援してあげて。今、あなたの手はどんな仕事をしている?」と声をかけます。すると、自然と目線が手元に下りるのです。さらに細かい作業は指を見るように声をかけてあげると効果的です。また、ご家庭でも、「ハンバーグをお口に入る大きさに切ってみようか」と箸の使い方の手本を見せたり、お手伝いのなかで洗濯ばさみや輪ゴムを使ったりと、さまざまな場面で巧緻性を高めることができます。お手本を見せるときは、ゆっくり見せてあげることがコツです。「丸を描くように」「指でなぞるように」など具体的に説明しながらでもよいでしょう。 こんなことばがけNG! 「なんでできないの?」 子どもにできない理由を聞くのは×。大人のお手本が下手だったり、説明不足だったりしませんか?焦らず挑戦してください。

運動が楽しくなる 運動が苦手なお子さんには、まずは、安心してのびのび練習に取り組める環境を作ってあげましょう。  

魔法のことば5「ゆっくりでいいから落ち着いて」 立教小学校では「かけっこ」をしたり、暁星小学校では「遠投」や「サッカーのミニゲーム』をしたりと、私立小学の試験で、お子さんの運動能力を確認する内容が出されることは少なくありません。しかし、学校側はずばぬけて運動のできる子を求めているのではなく、年齢に応じた運動機能が発達しているか、指示されたことを指示通りにできるか、諦めないで取り組んでいるかを知りたいのです。特に5~6歳は三半規管が発達する時期ですから、伸芽会でも平均台、マット、片足立ちなど、バランス感覚を磨く運動をたくさん取り入れています。例えば、「今日は平均台の上を歩いてみましょう」と言うと、苦手な子どもは自分からやりたがりません。また、「落ちたらどうしよう」という恐怖から、ひざを曲げて余計に不安定になったり、「早く終わらせよう」と早足になったりします。そんなとき、伸芽会の教師が心がけているのは補助の仕方です。お子さんのからだを包み込むように背後から手を伸ばし、「怖かったらいつでもつかまっていいよ」「ゆっくりでいいから落ち着いて」と声をかけ、安心して取り組める状況を作ってあげるのです。幼児期の運動の基本は、〝走る〟〝跳ぶ〟〝投げる〟。運動は、練習すれば必ずできるようになります。公園でお父様とキャッチボールをしたり、追いかけっこをしたり、道具にぶら下がってみたりなど、日々の遊びのなかで、バランスよく伸ばしてあげてください。  こんなことばがけNG! 「下手ね」 言葉の暗示力は思った以上に強く、できる力があってもできなくなってしまいます。お子さんにも「できない」とは言わせないこと!

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