創立1956年 名門小学校受験・幼稚園受験のパイオニア伸芽会
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しんがかい通信 VOL.12|お悩み相談室

受験に関する皆様からのお悩みに、伸芽会のベテラン教師がお答えします。

Q初対面の大人に接すると、極端に人見知りして泣き出します。入園試験は初対面の先生ばかりですので、今から不安です。(2歳児・女子のお母様より)

339774A 人見知りは、温かいご家庭で愛情たっぷりに育ち、お母様やご家族との〝絆〟がしっかり結ばれている証拠です。お母様のことが大好きで、信頼関係ができているのですから、まずはそのことを誇りに思い、自信をもってください。それを踏まえたうえで、いくつかの例を挙げながら、もう一度親子の関わり方を見直してみましょう。まず、必要以上にお子様に手出し口出しをする過保護、過干渉になっていることはありませんか?2歳頃になると自我が芽生えてきますので、お手伝いをはじめ、何でも自ら進んでやりたがるようになります。うまくいかなかったとしても、任せきることでお子様に自信をつけてあげましょう。また、よその方がお子様に声をかけているのに、お母様が先回りして答えてしまっているケースもよく見受けられます。子どもはどんなに恥ずかしがり屋でも、自分に興味を持ってくれる人、認めてくれる人には心を開いていきます。初対面の大人に慣れるためには、お母様のお友だちを家に招いたり、同世代の子どもたちが集まる場所に連れて行ったり、近所のお店に買い物に行ったりしたときに、お母様が率先して元気よく挨拶をし、積極的に交流する姿を見せてあげましょう。すぐに成果が表われなくても、とにかく焦らないことが大切です。そして人見知りしたお子様に対して、「まったく、この子はだめな子ね」などと決して言わないでください。子どもは幼いながらも、お母様のその一言を聞いています。お母様にとっては何気ない一言でも、子どもにとっては「自分はだめなんだ」と自信を失う原因となるのです。私がお預かりしたお子様の中に、入会後しばらくの間泣き続けていた子がいました。お母様は、お子様が号泣されるたびに胸がしめつけられる思いだったことでしょうが、私どもを信じてくださり、きっぱりとお子様の背中を押し出していらっしゃいました。それだけでなく、親子間揃って社会性を築こうと、お母様同士の交流もはかり、1年後には見事第一志望の幼稚園に合格されました。決して「性格だから」とあきらめず、お子様の力を信じ、信頼できる先生と一緒にお子様の新しいステップを築いてあげてください。

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