創立1956年 名門小学校受験・幼稚園受験のパイオニア伸芽会
創立1956年 名門小学校受験・幼稚園受験のパイオニア伸芽会
フリーダイヤル0120-59-1359
image image

しんがかい通信 VOL.11|お悩み相談室

受験に関する皆様からのお悩みに、伸芽会のベテラン教師がお答えします。

Q人の話をさえぎったり、興味のないことに耳を傾けなかったりと、息子は「聞く」ことが苦手なのですが…。(年中・男子のお母様より)

520176A人の話を聞き、行動に移すことは、受験に限らずこれからお子様が社会生活を営むうえで、最も重要な力の一つとなります。だからこそ、小学校入試では、「ペーパーテスト」での問題の聞きとりをはじめ、「絵画」や「制作」での手順・説明の聞きとり、先生に言われた通りに行動する「指示行動」など、ほぼ全ての課題の中で「聞く力」が問われています。では、話を「聞く力」をどのように身につければよいのでしょうか。それにはまず、お父様、お母様がお子様の話をしっかり聞いてあげることではないでしょうか。「聞く」ことの苦手なお子様の多くは、「聞く」よりも「聞いてもらいたい」という欲求が強く、人の話の途中で自分の話をしてしまうケースが目立ちます。この時期の子どもの話はなかなか要領を得ず、自分の表現したい内容を言葉で伝えるのにとても時間がかかります。しかし、ここで重要なのがお子様の話を聞き逃さないということです。ご両親がお子様と正面から向かい合い、根気よく時間をかけて聞いてあげていなければ、単に「話を聞きなさい」と注意をしても、「お母さん(お父さん)はぼくの話を聞いてくれないのに…」とお子様は考えてしまうことでしょう。大切なのは、「聞く」姿勢の手本をお父様、お母様が示してあげることです。時間をかけて真剣に自分の話を聞いてくれるご両親の姿を見て、お子様は認められていることを感じ、話を「聞いてもらいたい」という欲求が満たされ、次は話を「聞く」番なのだという姿勢が自然に身についていくのです。そして「聞く力」だけではなく、全ての生活習慣においてもご両親自らがよい手本となり、お子様を導いてあげることが、お子様の力を伸ばし、合格への一番の特効薬となります。お忙しい毎日だとは思いますが、お子様の未来のために正面から向かい合って、お子様の話に耳を傾けてあげる時間を作ってください。きっと、よい効果があるでしょう。これからもご家庭と伸芽会が連携をとり、お子様の合格を勝ち取るためにがんばっていきましょう。

資料請求・お問い合わせ