創立1956年 名門小学校受験・幼稚園受験のパイオニア伸芽会
創立1956年 名門小学校受験・幼稚園受験のパイオニア伸芽会
フリーダイヤル0120-59-1359
image image

しんがかい通信 VOL.8|特集 2008年度小学校受験まであと1年 今からはじめる受験準備!(1)

12月に入り、平成20年度小学校受験まで1年を切りました。「受験を考えているのだけれど、家庭では何をすればいいの?」「どのように学校を選べばいいのだろう?」と、不安や疑問をお持ちのお父様・お母様も多いのではないでしょうか。今回の特集では、受験の基礎知識をはじめ、家庭学習のポイント、年間スケジュールをご紹介します。まずはご両親が受験までの道筋・目標を明確にして、お子様と一緒にがんばりましょう。

その1 わからない疑問はここで解決!小学校受験のイロハ 初めて受験を控えているお父様・お母様は、多かれ少なかれ受験に不安を抱いているのではないでしょうか。ここでは、受験することのメリットや問われる能力、志望校の決め方など受験のイロハを、皆様にご紹介します。

007654イ 受験のメリット  ご家庭の教育方針と合致した教育を、早い段階から受けられるのが大きな魅力です。また、大学までの一貫教育制度がある小学校を選んだ場合、受験戦争や中学校受験に巻き込まれることがないので、勉強やスポーツなどにのびのびととり組め、より有益な時間を持てると考えるご両親もいるようです。  ロ 受験で問われる力 小学校入試では、知識の量だけを問われるのではありません。理解力、思考力、運動能力、表現能力などが年齢相応にバランスよく発達しているかが合格のポイントになります。脱いだ服をきちんとたためるか、友達と楽しく遊べるか、自分をのびのびと表現できるか、なども重要視されています。  ハ 志望校の決め方 小学校は、お子様の人格形成に大きな影響を与える場所です。まずはご両親でよく話し合い、ご家庭での教育方針を明確にしましょう。その上で、方針に最も合致する小学校を選んでください。また、学校説明会や見学会に足繁く通って、在校生や先生から教育方針や校風をきちんと見極めることも重要です。  ニ 学校の違いを知るポイント 私立の小学校では、それぞれの建学の精神に基づいた独自の教育がなされ、校風も違います。帽子から制服、靴下まで指定の学校がある一方で、私服可の学校もあります。一つの目安になるのが、「宗教系」か「無宗教系」かと、「共学」か「別学」の2点です。一般的に「宗教系」で「別学」は比較的厳格で、「無宗教系」で「共学」はやや自由な校風といえるでしょう。  ホ 受験に強い幼児教育塾 専門家のアドバイスはお子様にも有益です。小学校・幼稚園受験指導のパイオニアとして創立50周年を迎えた伸芽会は、実績と経験を活かしたカリキュラム、正確な受験情報、教師の質の高さに自信があります。子どもの好奇心を育て、五感を使って体験させることで、意欲と自主性が身につくのです。   へ  志望校の情報の集め方  説明会や見学会などで学校に足を運ぶのが第一ですが、伸芽会主催の入試分析報告会や伸芽会の各教室で随時実施している個別面談などでも、伸芽会の先生から詳しい説明を聞くことができます。口コミやインターネットなどは誤った情報も多いので、あくまでも参考程度に。  

その2 おうちで始められる受験準備 家庭学習のススメ

 小学校受験で求められるのは、日常生活の中で育まれた経験や知識。机の上で知識を詰め込むだけでは合格は期待できません。だからこそ普段のご家庭での過ごし方が大切なのです。1年後の本番に向けて、今からチェック項目を実践していきましょう。  Check! 1人で着替えができるようにしよう 入試でよく出題される着脱テスト。ボタンや服をたたむ動作に時間がかかっても、手をかさずにお子様が自立できる環境を作りましょう。特に忙しい朝はイライラしがちですが、ぐっと我慢するのも親の試練です。  Check! 作品展示スペースを作ろう  リビングの一角を利用して、お子様が作った作品の展示スペースを作りましょう。家族や人前でほめられることで、子どもに自信が芽生えます。作品が増えたら写真に納め、CD-Rやアルバムに保存するとかさばりません。  Check! ご家族でよく話し合おう 志望校合格のためには、ご家族の協力が不可欠です。特にお父様・お母様の間できちんとコミュニケーションがとれていることが第一です。仕事で忙しいお父様とは、意見の違いや温度差があるのは当たり前。時間をかけてじっくり話し合うことで、協力態勢も整ってくるはずです。  Check! 絵日記を習慣化しよう 絵日記は、日々の体験を知識として定着させ、絵を描くことで表現力を養う手助けになります。また、受験前に見直すことで、季節のイベントなどの記憶がよみがえってくることもあります。  Check! お手伝いの習慣をつけよう お手伝いの目的は、「指示を正確に理解し、その通りに行動できるようになる」ことでもあります。入試では、試験官の指示を冷静に理解できるかが大きなポイントになるからです。最初は1回につき1つの指示を出し、慣れてきたら複数の指示に増やしましょう。  Check! 季節のイベントで盛り上がろう 年中行事の体験・知識は、受験でも必須のポイント。プリントや教材で覚え込ませるのではなく、体験させることが記憶定着への近道です。もうすぐ迎えるクリスマス、お正月をはじめ、1年を通して季節のイベントを充実させましょう。  Check! 時間を決めて学習しよう  最初は5分程度の本の読み聞かせやお絵かきから始め、子どもに意欲が芽生えたら、時間を延ばし、実際の考査に即した題材を使いましょう。「このアニメが終わったら30分」など親子でルールを決め、子どもがきちんと学習したら、親も決められた時間にピタッと終わらせましょう。 Check! お道具箱を用意しよう 大きめの箱を購入しておくと、中身が増えても対応できます。のり(スティック、手付け両方)、はさみ、セロハンテープ、穴あけパンチ、輪ゴム、折り紙、スケッチブック、マジック、鉛筆、クレヨン、牛乳パック、ティッシュの空き箱などを入れましょう。 Check! ご褒美シールをあげよう お手伝いや絵日記、学習などがきちんとできたら、ご褒美シールをあげましょう。お子様と一緒に台紙を作ったり、カレンダーに貼らせたりと工夫してみましょう。子どもの意欲を引き出すとともに、学習の継続にもつながります。  Check!1人うがい・手洗い、歯磨きができるようにしよう 外から帰ってきたら、言われなくても自ら手洗い・うがいができるように習慣づけましょう。押すと泡の出るハンドソープや、お子様の好きな絵柄のコップや歯ブラシなどを用意するのも一つのアイデアです。 Check! 自然に触れさせよう 生物のすみかや成長、四季の植物、またそれらの組み合わせなどを出題させることは少なくありません。ペーパーで覚えさせるのではなく、公園や野外などの自然の中で、遊びと体験を通した学習をするように心がけましょう。   Check! 思い出をいっぱい作ろう ハイキングやキャンプ、海や川遊びなどの野外体験は、心身ともに子どもを大きく成長させるだけではなく、子どもの新たな一面を発見する場でもあります。なるべく何でも自分でやらせるようにし、自主性と自信をつけさせましょう。 Check! 育児日記をつけよう 成長記録は、願書作成や面接試験に大いに役に立ちます。1冊にまとめる必要はないので、小型のノートとペンをキッチンや車、バッグの中やリビングなどに置き、お子様のちょっとした変化や発言をサッと書き込めるようになりましょう。 Check! 協調性・社会性を身につけさせよう 子どもの協調性や社会性などを見るために、遊具や道具などを使った「自由遊び」の集団テストを行う学校が増えています。普段から集団の中で遊べる環境を作り、子ども同士でルールを決めさせたり、遊び方を自由に創造できる遊具を与えたりしましょう。  Check! あいさつができるようにしよう 初対面の大人への挨拶は、子どもにとって緊張すると同時に勇気のいることです。しかし、慣れている親や幼稚園の先生と違って、入試では初対面の大人に受け答えするのですから、臆せずきちんと挨拶、話ができるように、買い物や散歩、外出先などで大人と接する機会を多く作りましょう。   Check! 公共機関を利用しよう 「今日は誰と何で来ましたか」と入試で聞かれることもあります。車で出掛けることが多いご家庭は、バスの乗り方や切符の買い方、公共のマナーなど、実際に交通機関を使って体験、学習しておくとよいでしょう。 Check! 体力をつけよう 運動会や遠足などの行事が多い秋は、子どもに疲労がたまりやすい時期。受験といっても最後は体力勝負。スイミングやサッカーなどのスクールに通うのもよいですが、なるべく歩いたり階段を使うなど、日常でも工夫してとり入れましょう。

資料請求・お問い合わせ