創立1956年 名門小学校受験・幼稚園受験のパイオニア伸芽会
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しんがかい通信 VOL.8|お悩み相談室

受験に関する皆様からのお悩みに、伸芽会のベテラン教師がお答えします。

今回のお悩み うちの娘は3月20日生まれです。早生まれは受験に不利なのでしょうか…(年中・女の子のお母様より)

004135.smpl まず、2007年度の考査の状況を見てみましょう。筑波大学附属小学校、お茶の水女子大学附属小学校など国立大学の附属小学校の一部では、4月~7月、8月~11月、12月~3月の3グループに分け、月齢別に願書を受け付けています。また、生年月日によって考査の順番や受験番号が決定する学校もあります。学習院初等科では生年月日順に年長者から、慶應義塾幼稚舎では年少者からグループに分けて考査が行われました。立教小学校や早稲田実業学校初等部でも生年月日順に、田園調布雙葉小学校でも年少者から受験番号が決められています。他にも、成蹊小学校では男女別に、青山学院初等部では男女別の生年月日順にグループに分かれて考査が行われたりしています。このように、はっきりと早生まれの子に対する考慮をしている学校もあれば、考慮について明らかにしていない学校もあります。とはいっても、「合格」に必要なのは、お子様の発達段階にあった刺激をすることです。それが何よりもお子様の力を最大限に伸ばすことにつながります。4月生まれと早生まれの子どもでは、考査当日までの成長の度合いは異なります。一般的に4月生まれの子どもは、年長クラスに上がって間もなく誕生日を迎え、相当自信がつきますので、その自信を受験期まで維持していくような計画になります。一方、早生まれの子どもは、日々の学習の成果が7月頃からだんだんと数字に表れてきます。実例を示しますと、3月27日生まれで横浜雙葉小学校に合格したお子様がいましたが、7月で偏差値が40台前半、8月で50台、9月で約60という成績でした。このお子様の場合は、お母様と充分に話し合って、「決してお子様を焦らせないこと」と「お母様が諦めないこと」の2点をポイントに、入会の時から面談を繰り返しました。早生まれのお子様をおもちのご家庭は、教室の先生と密にコミュニケーションをとり、お子様にあった受験計画をしっかり立て、それを実践していくことが不可欠だと思います。また、学校説明会に参加した際には、その学校の対応。対策を確かめておくことも大切な親の役目です。

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