創立1956年 名門小学校受験・幼稚園受験のパイオニア伸芽会
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しんがかい通信 mave 秋号 2015|この問題できるかな? vol.9

白百合学園小学校編【2012年度出題例】

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お買いものルーレットがあります。真ん中の動物は動きません。その外側の乗り物と一番外側の品物は、矢印の向きに、それぞれ反対方向に1つずつ動き、動物と乗り物と買ったものが並びます。ではルーレットが動き、ネコが電車に乗ったときに買えるものは何ですか。買えるものにおはじきを置きましょう。  

※解答 鉛筆
 

遊びをたくさん体験すればするほど、“考える力”が自然と身につくものです。

お子様はルーレットを見たことがありますか?あるいは観覧車に乗ったことがありますか?年長児になると、普段見ているものや、生活のなかで体験しているものについて、自分なりの規則性や論理性を見つけられるようになってきます。この問題は回転するものをどれくらいのイメージできるかがポイントです。実際に回してみることはできませんから、真んなかにいる4匹の動物のまわりの乗り物と、その外側の品物がどのように回っていくのかをイメージして掴むことが大切です。ネコが電車に乗るということは外側の乗り物と品物が1つ動くということ、そして、反対回りですから、ネコのところに何が来るか考えられましたか。このようにひとつずつ根気よく考えていくことは“考える力”を伸ばす大事な要素です。考えるきっかけは、日常の遊びのなかにいくらでもあります。答えを出すためではなく、より遊びをおもしろくするためにはどうするか、あるいはゲームに勝つためにどうしたらよいか、次にこうしたらどうなるかなど、考える機会をたくさん作ってみてください。遊びをたくさん経験しているお子さんほど自然に考える習慣が身につきます。名門小学校の入試問題も、ひとつのゲームとして考えるとおもしろさが見えてきませんか。

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