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2015年12月2日

MESSAGE from the TEACHERS 関西大学初等部

MESSAGE from the TEACHERS
Interview 関西大学初等部 校長 田中達也先生

 

28年度の入試を振り返って

関西大学初等部 校長 田中達也先生

本年度はありがたいことに、昨年よりも多くの150名(約2.4倍)近くの方に出願をして頂きました。
考査は昨年と同様に、親子面接・ペーパーテスト・行動観察を行いましたが、バランス良く均等に評価をしました。ペーパーの傾向としましては、国語的な領域、算数及び理科的な思考の領域、一般常識的な知識の領域から出題をしました。
本年度の入試で大きく変わったのは一日だけの試験パターンになったことですが、行動観察を集団活動(遊び)に変えたことで、お子さんの様子が見えやすくなったと考えています。
自由遊びでは、お友だちにお声掛けをしたり、お手伝いをする様な良い面や、小学校生活を想定して課題となりえる様な面も見受けられました。
保護者面接については例年通り、お子さんに対する時間を多くとりましたが、月齢に関わらず、しっかりとお答え出来たお子さんがたくさんいらっしゃいました。

 

校長先生からのメッセージ

初等部ではめざす子ども像のひとつとして「考える子」を掲げていますが、知識・理解のみの学力だけではなく、自分なりに考えたりお友だちと一緒に考えたりするなど主体的な学びや、学び合いが大切だと考えています。入学後のミューズ学習でも思考力を育んでいきますが、単に解を求めるだけではなく、考える過程を大切にしたり、お友だちの異なる意見を聞くことを楽しんだり、お友だちの意見を参考にして違う立場からものごとを考えたりすることが重要なポイントになります。
私たちが求めている子ども像は、考えることや経験することの面白さ、お友達と一緒に取り組むことの楽しさ等を知り、難しい課題にもやりがいを見出してやりきることの出来るお子さんです。そして、人の話を聞き、きちんと受けとめることの出来るお子さんです。
そんな幼児期のあるべき姿を持ったお子さんに入学して欲しいと考えています。
受験をきっかけにご家庭でもたくさんお話をして頂いて、経験豊かな素地を育んで頂けたらありがたいと思います。

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