野川亜季さんの合格体験談

桐朋学園小学校

好奇心旺盛な娘が、何か新しいことを学べるようにと伸芽会に入会したのは年中の夏頃でした。周りのお友達と比べると、受験できるようなレベルとは程遠いものでした。負けず嫌いな娘は、みんなと同じようにできるようになりたいと練習を重ね、先生からの助言を素直に聞き、少しずつ力がついてきたように思います。授業の時に工作を発表する時間があり、娘は毎回「何を作ろうかな」と楽しみにしていました。親子で最後まで楽しく駆け抜けられたのは、娘の個性を認め、ご指導してくださった先生方、スタッフの皆様のおかげです。心より感謝しております。

―野川亜季さんのご家庭より

好奇心旺盛な娘が、何か新しいことを学べるようにと伸芽会に入会したのは年中の夏頃でした。周りのお友達と比べると、受験できるようなレベルとは程遠いものでした。負けず嫌いな娘は、みんなと同じようにできるようになりたいと練習を重ね、先生からの助言を素直に聞き、少しずつ力がついてきたように思います。授業の時に工作を発表する時間があり、娘は毎回「何を作ろうかな」と楽しみにしていました。親子で最後まで楽しく駆け抜けられたのは、娘の個性を認め、ご指導してくださった先生方、スタッフの皆様のおかげです。心より感謝しております。

体験や表現活動を通し自らの考えや行動に自信をつけた

明るい笑顔で課題を楽しむお子様の姿勢と、お父様お母様の日々の努力の積み重ねが、学校とのご縁につながりました。さまざまな体験を元にした表現活動によって、自らの考えや行動に自信をつけていきました。クラスのなかでもお姉さん的な存在で、約束やルールを守るお手本として活躍してくれていました。小学校においてもリーダーとして活躍されることを確信しております。